■ 研究
平成18年に独立行政法人理化学研究所
次世代スーパーコンピュータ開発
実施本部の野依良治本部長の研究グループにより、双極性障害(躁うつ病)が
ミトコンドリア機能障害が関係していることを明らかにした研究がありました。
内容としてはミトコンドリア関連核遺伝子変異・多型により
mtDNA(ミトコンドリアの遺伝子のことをいいますね)多型・変異mtDNAの
欠損により引き起こされ、ミトコンドリアCa2+において制御障害が起こり、
細胞内Ca2+シグナリング異常が起こり、シナプス可塑性の変化が起こることにより
双極性障害(躁うつ病)が引き起こしているということですね。
現段階においてもおそらく研究段階ということが予測され、
治療法として実用化されるのも数年ないし10年以上はかかるという見込みですね。
これも首を長くして待つしかないのが現状ですね。







